アウンコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太 明、東証スタンダード:2459)は、AIマーケティング*、グローバルマーケティング**などのマーケティング事業を展開しています。
この度、世界中で開発・提供される業界特化型AI(Vertical AI)の調査・評価・導入・定着支援を行う新サービス「AIシフト」の提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。
第一弾として不動産仲介業向け支援を開始し、今後は建設、物流、製造、医療、人事、法務など様々な業界へ支援領域を拡大してまいります。
* AIO(AI最適化:AIO×SEO)[サービス概要:https://www.auncon.co.jp/solutions/aio/]
** 国内外向けSEO(検索エンジン最適化)、国内外向け広告[サービス概要:https://www.auncon.co.jp/service/]
日本では少子高齢化や労働人口の減少を背景に、多くの企業で人材不足や生産性向上への対応が急務となっています。一方で、日本の時間当たり労働生産性は60.1ドル、OECD加盟38カ国中28位となっており、国際的に見ても改善の余地が大きい状況です(公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」)。
こうした課題への対応策としてAI活用への関心は高まりつつありますが、法人でのAI利用状況を見ると、中国・ドイツ・米国と比べて日本はまだ低い水準にあります(総務省「令和7年版 情報通信白書」)。また、当社が実施した調査でも、日本における個人のAI利用率は、インド・シンガポール・米国を下回る結果となりました(AIツールの利用状況と検索における利用実態調査)。
AI導入が進まない要因は、技術そのものだけでなく、自社の業務や課題に適したサービスを見極め、既存業務に組み込み、現場で継続的に活用できる体制を整えるための人材やノウハウの不足にもあります。
近年は、ChatGPT、Gemini、Claudeなどの生成AIに加え、不動産、建設、物流、医療、金融など特定業界の課題解決に特化した業界特化型AI(Vertical AI)も増えており、市場規模は2024年から2034年で約9倍に成長すると予測されるなど、大きな注目を集めています。一方で、これらのサービスの多くは海外で提供されており、日本企業が自社に合うサービスを見つけ、比較・検討するには一定のハードルがあります。
こうした状況を受け、当社は世界中の業界特化型AIを調査・評価し、日本企業への導入から活用定着までを支援する「AIシフト」を開始いたしました。
アウンコンサルティングは創業以来、グローバルマーケティング支援を通じて、日本企業と世界をつなぐ役割を担ってまいりました。
海外市場の調査、多言語による情報収集、検索行動の分析などを通じて培ってきた知見を活かし、世界中で生まれる優れた業界特化型AIと日本企業をつなぐことが、AIシフトの役割です。
私たちは、国内ではまだ十分に知られていない有望なAIサービスを発掘し、日本企業が活用しやすい形で届けることで、企業の成長と生産性向上に貢献したいと考えています。
また、単なるツールの紹介に留まらず、調査・評価から導入支援、教育研修、運用支援までを一貫して提供することで、企業が継続的に活用できる環境づくりを支援してまいります。
AIの活用は企業の競争力向上だけでなく、人材不足や労働生産性向上といった日本社会全体の課題解決にもつながります。当社はAIシフトを通じて、世界の優れた技術と日本企業をつなぐ架け橋となり、日本企業の持続的な成長と新たな価値創造に貢献してまいります。
1.世界中の業界特化型AIを網羅的に調査し選定
AI市場では日々新たなサービスが誕生しています。しかし、その多くは海外市場を中心に展開されており、日本企業が最新情報を把握し、自社に適したサービスを選定することは容易ではありません。
AIシフトでは、海外を含む業界特化型AIを継続的に調査し、業界ごとに整理・分析を行います。企業単独では収集が難しい情報も含め、幅広い選択肢の中から各社の課題や目的に合った最適なサービスの選定を支援します。
2.グローバルマーケティング知見を活かした独自評価
AIサービスは数多く存在する一方で、その機能や実用性、費用対効果を客観的に比較することは容易ではありません。
当社が長年培ってきたグローバルマーケティングの知見を活かし、海外ベンダーの一次情報や導入事例などを収集・分析します。
3.日本語化・教育研修まで含む導入支援
業界特化型AIの多くは海外企業が提供しているため、日本企業が導入する際には言語や運用面など様々な課題があります。
AIシフトでは、AIサービスの選定から導入計画の策定、UI・マニュアルの日本語化、既存ツールからの移行支援、利用者向け教育研修までを一貫して支援します。
具体的には、以下を通じて、企業が安心して業界特化型AIを活用できる環境づくりをサポートします。
✓AIサービス選定
✓導入計画策定
✓UI・マニュアルの日本語化
✓既存ツールからの移行支援
✓利用者向け教育研修
また、単なるシステム導入に留まらず、実際の業務で活用できる状態を目指し、現場への定着を見据えた支援を行うことで、AI導入に伴う負担やリスクの軽減を図ります。
4.AI活用の定着を支援する継続サポート
AIツールは導入すること自体が目的ではなく、継続的に活用されることで初めて企業価値の向上につながります。
AIシフトでは、導入後の利用状況分析、KPIモニタリング、運用改善提案、追加研修、高度活用支援などを継続的に実施し、企業におけるAI活用の定着を支援します。
また、現場の利用状況や業務課題に応じて改善提案を行うことで、AIを単発の取り組みで終わらせることなく、企業の業務プロセスに根付く仕組みづくりをサポートします。
AIシフトでは、選定・評価のみならず、導入後の定着までを一貫して支援することで、日本企業のAI活用を総合的にサポートしてまいります。

AIシフトは幅広い業界への展開を視野に入れていますが、第一弾として、不動産業界向けのうち不動産仲介業支援からスタートいたします。
不動産仲介業では、人材不足への対応や業務効率化の必要性が高まる中、AI査定、AI物件登録、AIホームステージング、AI送客、AI接客など様々なサービスが登場しています。
一方で、自社に最適なサービスの選定や導入後の活用方法、既存業務との連携などに課題を抱える企業も少なくありません。
当社はこれまで不動産関連企業を含む多くの企業のマーケティング支援に携わってきました。その知見を活かし、不動産仲介業におけるAI活用の推進に取り組んでまいります
<主な不動産仲介業向けAIサービス例>

※上記は、不動産仲介業におけるAI活用領域の参考例です。
各社名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
当社は、まず不動産仲介業向け支援において実績とノウハウの蓄積を進めてまいります。その後、建設、物流、製造、小売、ホテル、医療、介護、金融、人事、法務など幅広い業界への展開を進め、日本企業のAI活用を支援してまいります。
また今後は、調査・評価の過程で蓄積した知見を活かし、業界特化型AIに関する情報を発信する専門メディア「Vertical AI(仮称)」の開設も予定しております。企業が世界中の最新AIサービスを比較・検討できる情報基盤の構築を目指してまいります。
世界中の優れた業界特化型AIを日本企業へ届けることで、生産性向上や人材不足の解消といった社会課題の解決に貢献するとともに、日本企業の新たな挑戦を後押ししてまいります。
サービスに関する詳細は、こちらよりご覧ください。
https://www.auncon.co.jp/solutions/ai-shift/
お問い合わせフォームに情報を入力の上、お送りください。後日、当社担当者よりご連絡をさせていただきます。
プレスリリース本文中の各社サービス名称は、各社の登録商標または商標です。
本プレスリリースをご掲載される場合は、事前に当社までご連絡をお願いいたします。
| [社名] | アウンコンサルティング株式会社 |
| [本社] | 東京都千代田区丸の内二丁目2番1号 岸本ビルヂング6F |
| [設立] | 1998年6月8日 |
| [資本金] | 100,000千円(資本準備金538,774千円) 2026年5月末現在 |
| [上場取引所] | 東証スタンダード市場(証券コード:2459) |
| [代表者] | 代表取締役CEO信太 明 |
| [人員数] | 30名 2026年5月末現在 |
| [事業内容] | マーケティング事業 |
| – AIマーケティング(AI最適化・AIを活用したマーケティング支援) | |
| -グローバルマーケティング(国内・海外向けの販売促進) | |
| -メディアマーケティング(火災保険・地震保険の申請サポート) | |
| [URL] | https://www.auncon.co.jp | [お問い合わせ] | 広報担当 TEL:0570-05-2459 MAIL:pr@auncon.co.jp |