アメリカのSEO専門ニュースサイト「Search Engine Roundtable」によるリサーチで、多くの企業がログデータを分析せずにSEO施策を行っているという実態が明らかになりました。
サーバーに記録されるアクセス履歴のことです。Googleなどの検索エンジンのクローラー(ロボット)が、サイトのどのページを、いつ、どのくらいの頻度で訪れているかを正確に把握することができます。
ログデータは、自社の現状把握や課題発掘において「データの宝庫」といえます。
インデックス状況の把握:
新しい記事が正しくクローラーに見つけられているかを確認できます。
クロールバジェットの最適化:
重要なページに優先的にクローラーが来ているかを分析し、改善の方向性を検討できます。
サーチコンソールなどのツールだけでなく、生のログデータを活用することで、より深いSEO分析が可能になります。精度の高い施策を実現するために、貴重なデータの蓄積と活用を検討してみましょう。
※本記事は2017年10月19日に公開された内容を再構成したものです。
🔗参考文献・出典
Most SEOs Do Their Work Without Log File Analysis – Search Engine Roundtable