事例紹介

MIZUNO SINGAPORE PTE LTD
Director of Regional Marketing 光岡様(右)
Digital Commerce Executive 松島様(左)   

MIZUNO SINGAPORE PTE LTD (以下、MIZUNOシンガポール)様は、東南アジアのリージョナルヘッドクオーターとして、東南アジア全体におけるMIZUNO製品のマーケティング及び販売活動に従事しています。
今回はMIZUNOシンガポールでマーケティング統括をされている光岡様(以下、光岡)、EC事業を担当されている松島様(以下、松島)にお話を伺いました。 

<MIZUNOシンガポール様のプロモーション施策について>

MIZUNOシンガポールの会社におけるミッションをお聞かせください。

光岡:MIZUNOグループは「スポーツの力で世界中の人々を幸せにすることに貢献する」というミッションを掲げています。その中でMIZUNOシンガポールでは東南アジアの方々に向けて「より良いMIZUNO製品を、より多くの方に届ける」「その人に合った最適なスポーツ用品を提供する」ためにマーケティング活動及び販売活動を行っています。

現在行っているプロジェクトについてお聞かせください。

光岡:MIZUNOは歴史のある会社で、伝統的にプロスポーツ選手を起用するなどといったフィールドマーケティングに力を入れてきました。

しかし、現在は、デジタルで世界が繋がり、東南アジアにおいてもスポーツ製品に限った話ではありませんが、世界の様々な「モノ」「情報」が手に入る状況です。そんな中、フィールドマーケティングだけでは当然限界があります。より多くの東南アジアの方々にアプローチするためにデジタルプロモーションを取り入れ、現在はデジタルプロモーションとフィールドマーケティング双方による相乗効果が出るように業務に取り組んでいます。

デジタルプロモーションでは、他社商品を使用している(ミズノ品を使用していない)「潜在層」、MIZUNOというブランドを知らない「非認知層」、MIZUNO製品を愛用している「顕在層」というように層を分けて、より多くの情報を届けられるように努力しています。 “MIZUNO製品はどのようなところが優れていて、どのような方にとって使いやすい製品なのか。”様々なスポーツブランドがある中で、他社製品との違いを知ってもらうためにもデジタルプロモーションは適切な手法だと考え、日々改善を行っております。

新型コロナウイルスの影響はありましたか?

光岡:影響はとても大きかったです。2020年の新型コロナウイルスの流行から何度か実店舗をクローズせざるを得ず、実店舗からの売上比率も高かったものですから、売上が減少しました。MIZUNO全社的な動きとして、当然のようにEC事業に注力する流れとなりました。新型コロナウイルスによる売上構成への影響はありましたが、それによりデジタルシフトが加速しました。

アウンに対して評価頂いているポイントはありますか?

松島:アウン様とは月に一度定例会を設けていただき、前月の振り返りなど継続的にデータ分析を行っており、そのデータに基づいたアクションプランを都度作成することができるので、大変ありがたく感じております。
ご支援いただく前と比較するとセッション数は2~3倍、ある国に関しては5倍以上に伸ばすことができました。
アウン様が各国の特性やトレンドに合わせて効率的な広告運用をしていただいた結果だと思っております。

また、アウンの担当者様はレスポンスが非常に早く、分かりやすく丁寧に都度ご対応いただいているので、いつも安心感を持ってお仕事をご一緒させていただいております。
丁寧で分かりやすいご説明のおかげで、自分自身もデジタルプロモーションに関して知見を高めることができ、大変感謝しております。

今後アウンに期待することはありますか?

松島:MIZUNOシンガポールの今後のビジョンとして、カスタマーエンゲージメントにより注力していくことを掲げています。その中で現在ご支援頂いているデジタルプロモーションは重要な顧客接点だと考えております。
アウン様にはデジタルプロモーションのエキスパートとして、施策改善のアドバイスは継続的にいただきつつ、アウン様のグローバルネットワークを活用したトレンドの共有をご支援いただきたく思います。

また、MIZUNOの日本での知名度は90%以上に上りますが、東南アジアでは日本ほど高くないのが現状です。より多くの東南アジアの方への認知を広げるためにも、引き続きプロモーション支援をお願い致します。

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