観光庁が、日本の地方へ高付加価値旅行者を誘客するため、モデル観光地11ヶ所を選定しています。この事業について、アジア太平洋地域の老舗観光業界メディア、TTG Asia が取り上げていました。「高付加価値なインバウンド観光地」は、「rural destinations for potential luxury tourism」と訳されています。格段に進化したとはいえ、AIや機械翻訳では、まだこのような自然な英語には翻訳できません。また、奄美大島の大自然の写真を選んでいる点も、英語圏の富裕層読者には、ひと目見て、日本とわかる典型的な写真ではなく、エコツーリズム的な写真を選ぶのだなと、参考になります。(参照※1、写真1)米国視線で日本のアニメやポップカルチャーを発信している Otaku USA では、毎日新聞英語版の記事から、コロナ後やっと海外から秋葉原へ旅行にくることができたオタクの声や、旅行者をもてなす日本人の声を抜粋し紹介しています。毎日新聞のヘッドラインは「アニメや家電製品を求める旅行者であふれる東京、秋葉原」というタイトルですが、Otaku USA は「海外アニメ旅行が日本に帰ってきた」と短く端的です。(参考※2、写真2)
【出典元】
※1 Japan to develop rural destinations for potential luxury tourism | TTG Asia
https://www.ttgasia.com/2023/05/02/japan-to-develop-rural-destinations-for-potential-luxury-tourism/
※2 Overseas Anime Tourism is Returning to Japan – Otaku USA Magazine
https://otakuusamagazine.com/overseas-anime-tourism-is-returning-to-japan/