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信太明

   平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。当社は、4月11日(木)に平成31年5月期第3四半期決算を発表させていただきましたのでご報告いたします。

   当第3四半期連結累計期間(2018年6月1日~2019年2月28日)におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害による経済環境への影響もある中、企業収益の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しております。一方、個人消費については、可処分所得の伸び悩みや節約志向の高まりの影響もあり、実感を伴った景気回復に向けては楽観視できない状況が続いております。また、米国の保護主義的な通商政策による世界経済への影響及び、地政学リスクの高まりなど、企業を取り巻く環境は不透明な状況が続いております。
   当社グループの主たる事業領域である国内インターネット広告市場につきましては、大規模プラットフォーマーを中心に運用型広告の伸びが著しく、2018年のインターネット広告費は1兆7,589億円(前年比16.5%増)となり、地上波テレビ広告費1兆7,848億円に迫る規模になりました。(株式会社電通「2018年日本の広告費」)
   また、インバウンド市場においては、西日本豪雨や台風、地震などの自然災害の影響により、訪日需要が停滞したものの、2018年の訪日外国人旅行者数は3,119万人(前年同期比8.7%増)と、統計を取り始めた1964年以降、最多となりました(日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」)。今後もアジア諸国の経済成長に伴う訪日旅行者数の
増加及び、日本企業における外国人向けプロモーションの需要はますます高まることが期待されております。
   このような状況の中、当社グループは収益力の安定と拡大を最優先課題とし、当連結会計年度においても「海外・多言語領域における収益のさらなる拡大」、「今後の収益の柱となる事業及び、サービスの開発」、そして、「人材育成・組織体制の強化」に注力し、業容の拡大を図りました。
   以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,394,244千円(前年同期比1.3%増)、営業損失は20,969千円(前年同期は営業損失14,369千円)、経常利益は5,940千円(前年同期は経常損失19,086千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,762千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失21,848千円)となりました。

   今後ともご支援、ご指導いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

アウンコンサルティング株式会社

代表取締役 兼 代表執行役員CEO
信太 明 (しだ あきら)

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