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プレスリリースAUN press release

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報道関係者各位

リサーチ

2014年1月28日

アウンコンサルティング株式会社

【タイにおける日本ブランド認知度調査シリーズ】 タイの自動車業界における日本ブランド検索トレンド調査
~タイ国際モーター・エキスポ2013購入予約ランキング、 検索ランキングともに1位は日本車「トヨタ」~

アウンコンサルティング株式会社(東証マザーズ:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明)は、タイにおける「自動車関連キーワード」の検索ランキングに関するデータを公開しました。※タイ現地法人、アウンタイラボラトリーズ株式会社調べ(http://seo-web.aun-thai.co.th/jp/

タイの自動車業界における日本ブランド検索トレンド調査

 タイ政府が「アジアのデトロイト」構想を発表して以来、ASEAN(東南アジア諸国連合)だけではなく、今や世界の自動車生産・輸出拠点となりつつあります。近年のタイ自動車市場においては、日系企業が市場をリードしており、現在のタイ自動車産業の発展における日系企業の役割はとても大きいと言われています。一昨年及び昨年前半においては、政府の内需拡大政策の一環として実施された「自動車購入による税制優遇措置」の効果もあり、自動車の販売台数は急激な伸びをみせました。

 しかし、タイ政府の新車購入優遇措置が2012年末に終了したことやローン審査の厳格化などの影響もあり、昨年後半以降、販売台数は一昨年を下回っている、というのがタイの自動車産業の現状です。

 そんな中、自動車市場を盛り上げる効果を期待して、2013年11月29日~12月10日に「第30回タイ国際モーター・エキスポ2013」がタイで開催されました。来場者数は、136万7,357人※(1)と 同イベントにおける売上高(中古車、二輪車やアクセサリーも含む)は460億バーツを超え、大いに盛り上がりをみせたイベントとなりました。また、同イベントにおける購入予約台数トップ10に日本ブランドが7社ランクインするなど、依然としてタイ自動車市場における日本ブランドの存在感を示しています※(2)。


 そこで、アウンコンサルティング株式会社のタイ現地法人であるアウンタイランドでは、「検索」という観点からタイ国内自動車関連キーワード検索数による日本ブランド認知度調査を実施しました。調査には、タイの主要検索エンジンであるGoogleが提供するキーワード検索数調査ツールを用いて、「第30回タイ国際モーター・エキスポ2013」に出展した自動車ブランド(英語表記)を中心にキーワード年間検索回数を調査しました(タイ国内における検索数データ)。

参考データ 「MOTOR EXPO 2013オフィシャルサイト」より
※(1)http://www.motorexpo.co.th/2013/news_detail.php?id=563
※(2)http://www.motorexpo.co.th/2013/bestsell.php?sort=1&f=sum

【タイ国際モーター・エキスポ2013 購入予約ランキング】

※購入予約受付期間:11月29日~12月10日
※参照元http://www.motorexpo.co.th/2013/bestsell.php?sort=1&f=sum
※BRG、GRAND CARRYBOY、MTM、ITIは、自動車ブランドではなく輸入会社や代理店なのでリストから除きます

【2013年「自動車ブランド名」検索ランキング in タイ】

※タイ国内における検索数(アウンタイランド調べ)
※データ集計期間:2013年1月~11月合計検索数
※「Daihatsu」、「Thairung」は第30回タイ国際モーター・エキスポ2013に出展していません。

【2013年「日本自動車ブランド名」検索ランキング in 日本】

※日本国内における検索数(アウンタイランド調べ)
※データ期間:2013年1月~11月合計検索数

【アウンタイランド リサーチアナリストのコメント】

検索数における上位5ブランドとしては「Toyota」、「Honda」、「Nissan」、「Isuzu」、「Mitsubishi」という結果になりました。このランキングは、タイ国際モーター・エキスポにおける購入予約台数ランキングと同じ順位となり、検索数上位3社に関しては、日本国内における検索数ランキングと同様となりました。
トヨタは、タイにおいて乗用車だけでなく幅広いタイプ(商用車・PPV・1トンピックアップ)で人気を得ており、それが検索数にも表れているようです。ホンダに関しては、自動車だけでなく二輪車のブランドの検索も含まれていると考えられます。
タイは農業が盛んな国であるため、ピックアップトラック(後方に荷台がある軽量トラック)の販売台数が他の国に比べて多くなっています。いすゞの検索数はそういったピックアップトラックの需要を一部反映しているものと考えられます。検索数10位以下にランクインしているタイの自動車メーカー「Sammitr」、「Deva」もピックアップトラックを中心に生産している自動車メーカーとなります。 本調査結果は各企業のタイにおける人気やブランド認知度そのものを直接的に表現するものではありません。

調査概要

【調査主旨】 タイの自動車業界における日本ブランド検索トレンド調査
【調査要綱】
・ 対象国 : タイ、日本
・ 調査方法 : 「Google」が提供するキーワード検索数調査ツールを用いて、各キーワードにおける月間検索回数を調査
・ 調査対象期間 : 2013年1月1日~2013年11月30日分を2014年1月17日に集計
※ プレスリリース本文中に出てくる各種サービス名称などは、各社の登録商標または商標です。
※ 本リリースに掲載しておりますデータを記事にて引用される場合は、「アウンタイランド調べ」と出典を明記していただきますようお願いいたします。

■アウンのタイ法人、アウンタイラボラトリーズ株式会社について
http://seo-web.aun-thai.co.th/jp/
Webマーケティングの先駆けとして1998年に設立したアウンコンサルティング株式会社のタイ現地法人として、2008年に設立。タイをはじめASEAN周辺国へ進出する日系企業、タイ国内企業を中心に多言語Web制作、SEO、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチ、翻訳などのグローバルマーケティング支援を展開。2010年にはBOI(Board of Investment)を取得。タイ政府に認められた有数の日系Webマーケティングエージェンシーとして独自のポジションと地位を築く。

【当社の情報サイト】

タイ進出支援ポータルサイト : http://thssp.jp/
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SEO情報ポータル : http://www.seo-ch.jp/
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■当プレスリリースに関するお問い合わせ
アウンタイラボラトリーズ株式会社 山下(やました)・冨田(とみた)
TEL:+66-2-6525-090  タイ国内から02-6525-090
URL:http://seo-web.aun-thai.co.th/jp/  MAIL:atl_sp@auncon.co.jp

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