インバウンド・アウトバウンドに強いグローバルコンサルティング企業

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ポータルサイトに関する利用動向調査(2011年2月)
~各ポータルサイトでユーザー属性に異なる傾向~

  アジア圏を中心に、東京、沖縄、シンガポール、韓国、台湾、香港、タイの7拠点で展開し、戦略的なグローバルマーケティングを提供しているアウンコ ンサルティング株式会社(東証マザーズ:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明)は、このたび、コムスコア・ジャパン株式会社の正規販売代理 店として日本におけるポータルサイトの利用動向に関する調査をまとめました。

調査結果

日本においてポータルサイトは最も利用者が多いオンラインサービスの一つであり、その利用者の多さゆえにユーザーの利用動向もインターネット全体の 傾向を反映している業界といえます。しかしながら、コムスコア社が提供する2010年12月のデータによると、主要なポータルサイト間でも詳細において異 なる傾向が見られる結果となりました。
まず、主要ポータルサイト別の男女ユーザー数の比率を見ると、男性ユーザーの比率が最も高いのはlivedoorであり、来訪ユーザーの内 59.1%を占めています。一方、女性の比率が最も高いポータルサイトはExciteで来訪ユーザーの48.8%を占めています。(図表1)。


図表1:主要ポータルサイト別 男女別ユーザー数比率
出典:コムスコア / メディア・メトリックス(MMX)2010年12月

また、年代別では、34歳以下の若い年代を多く占めるポータルサイトはlivedoorであり、約40%を占めています。一方で、それ以上の年代だとOCN、niftyなどのプロバイダー系のポータルサイトが全体ユーザーの内多くの割合を占めています。(図表2)


図表2:主要ポータルサイト 年代別ユーザー数比率
出典:コムスコア / メディア・メトリックス(MMX)2010年12月

ポータルサイトは幅広いコンテンツを取り揃え公共性が高いため、ユーザーの属性は幅広い年代で均一的に利用される傾向はあるが、そのユーザー属性を 詳細に比較すると各ポータルサイトで異なる傾向が見えます。そして、それらの傾向は各ポータルサイトがユーザーに発信しているメッセージに即した差異とい え、ポータルサイトに限らずWebメディアにとって、一貫したメッセージを発信することと、そのメッセージがどのような差を生み出しているかの検証が重要 となっています。


調査主旨及び要綱

【調査主旨】
日本国内における主要ポータルサイトの利用動向を調査

【調査要綱】
・ データソース:コムスコア社が提供するインターネット視聴率データ、メディアメトリックス
・ 調査方法:コムスコア社が保有する調査対象パネルのインターネット使用データを基とした統計予測
・ 調査期間:2010年12月度集計

<ポータルサイト定義>
本調査においてインターネット上で検索サービス、リンク集及びその他のオンラインサービスを総合的に提供しているウェブサイトと定義します。

アウンコンサルティング株式会社
[事業内容] アジア圏を中心としたグローバルマーケティング支援(多言語のWeb制作・メディア運営・販促支援・翻訳)
[設立年月日] 1998年6月8日 [本社所在地] 東京都文京区後楽1-1-7 グラスシティ後楽2F
[代表者] 代表取締役 信太明 [資本金] 339,576千円
[コーポレートURL]:http://www.auncon.co.jp/
[プレスリリースに関するお問合せ] 広報担当 武蔵/TEL:03-5803-2798 MAIL:pr@auncon.co.jp
[サービスに関するお問合せ] アウンコンサルティング株式会社 担当 島田  [TEL] 03-5803-2727 MAIL:research@auncon.co.jp