CDO(チーフ・ダイバーシティ・オフィサー)として旗を振る

日本41%、アメリカ46%と言う2つの数字ですが、これは就業者に占める女性の割合(国際労働機関:International Labour Organization/ILO調べ)だそうです。管理職に占める女性の割合となると、日本9%、アメリカ43%と格段の差になります。つまり、日本は女性社員は諸外国並みになって来たものの、管理職が少ない状況です。これにはどんな要因があるのでしょうか?当社の場合、グループ5社に8つの国と地域出身の約171名が働いています。そのうち、女性社員は44%、女性管理職は24%※全管理職に占める女性の割合(当社算出基準)です。日本の平均よりも少し高めと言って良いかもしれません。当社は、性別、国籍、年齢、社歴、経歴、学齢、障がいなどによる差異は全くない組織ですが、少なからず結婚、出産を機に退職をする女性もいます。社内相互理解、時短、託児所、時差出勤、家事支援、管理職教育など様々な取り組みに今まで以上に取り組む必要があると感じています。
日本の人口は約1億2300万人、うち労働人口は約6300万人、つまり、2人に1人しか働いていないのです。これでは国が持ちません。女性、高齢者、障がい者、外国人などいわゆるダイバーシティ(Diversity=多様性の受容)への積極的な取り組みで国を元気にする必要があると常日頃考えています。できることからチャレンジしていきたいと思います。私自身がCDO(チーフ・ダイバーシティ・オフィサー)として社内で旗を振ろうと思います。
[就業者に占める女性の割合と管理職に占める女性の割合]
| 日本 | 41% | 9% | アメリカ | 46% | 43% | イギリス | 46% | 34% | ドイツ | 45% | 38% | フランス | 47% | 38% | フィンランド | 48% | 29% |
「国際労働機関:International Labour Organization/ILO調べ」
[女性管理職の多い会社参考]
「日経WOMAN」調査(スペシャル)
| (検索キーワード) | (Yahoo!該当件数) | (Google該当件数) | CDO | 14,700,000 | 8,720,000 | チーフ・ダイバーシティ・オフィサー | 415 | 431 | ダイバーシティ | 1,230,000 | 440,000 | 国際労働機関 | 13,300,000 | 1,090,000 | International Labour Organization | 89,400,000 | 155,000,000 | ILO | 26,100,000 | 14,600,000 |




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