ビッグマック指数(Big Mac index)による為替レート予測
皆さんは、「ビッグマック指数(Big Mac index)」という言葉をご存じでしょうか?
という私も最近覚え立てホヤホヤですが、興味深い指数のためご紹介します。
これは、イギリスの経済専門誌「エコノミスト」によって考えられた各国の経済力を測るための指数です。
測定する際の基準を、ご存じマクドナルドのビッグマック1個の価格で行うというものです。
マクドナルドは、世界120カ国以上に店舗があり、その総数は約31000店です。
それぞれの国で、店舗・機械を準備し、原材料を調達し、クルー(店員)を採用し、ほぼ同一品質のビッグマックを販売しています。
であるならば、商品価値は同様で、為替もビッグマック1個の価値に修練するというのが基本的な考え方です。
2008年3月19日現在、ビッグマックの価格は日本290円(東京都)、アメリカ3.41ドルとすると、ビッグマック指数的な為替レートは、1ドル=85円となり、実際の為替レート1ドル=99円と比較すると、更に円高が進んでもおかしくないとなります。
難解な言葉としては、これは購買力平価(Purchasing Power Parity=PPP)と言い、相対的購買力平価=基準時点の為替相場×日本の物価指数÷海外の物価指数が基本式となります。
同様の指数には、米スターバックス社トール・ラテ指数や、アップル社i-pod指数があります。
是非海外に行かれることがあれば、ビッグマックの価格を調べてみて下さい。
| (検索キーワード) | (Yahoo!該当件数) | (Google該当件数) | ビッグマック指数 | 193,000 | 41,000 | Big Mac index | 37,400,000 | 3,320,000 | 購買力平価 | 239,000 | 83,200 | Purchasing Power Parity | 5,370,000 | 712,000 | トール・ラテ指数 | 27,300 | 1,640 | i-pod指数 | 53 | 20,100 |




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