トップメッセージ
グローバルマーケティングの支援体制の強化
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。当社は、1月12日(木)に平成24年5月期第2四半期決算を発表させていただきましたのでご報告いたします。
当社グループは昨年に引き続き、重要な経営課題である事業構造の転換と事業領域の拡大を推進すべく、高付加価値サービスの開発・販売や、検索エンジンマーケティング(以下、「SEM」)領域に合わせて、グローバルマーケティング領域へと進出するための施策を積極的に進めてまいりました。
まず、国内および海外に共通する取り組みとして、平成23年6月に提供を開始した完全成果報酬型SEOサービスの販売活動を、当社グループ全体で強化してまいりました。海外の検索エンジンに対して成果報酬型SEOサービスを提供することは、類をみない試みではありましたが、導入障壁の低さやグローバル志向のある日本企業や欧米企業、海外の現地企業に適した販促活動をきめ細かく行った結果、国内のみならず、海外においても、販売数を順調に伸ばしております。今後はさらにグローバルマーケティングの支援体制の強化を進め、国内および海外において、より幅広くサービスを提供できるよう努めてまいります。
また、日本でも急激な成長を遂げているソーシャルメディアの一つ「Facebook」を利用し、マーケティング情報を中心としたプロモーション活動を開始いたしました。 各拠点のネットワークを活かした魅力的なチャンネルを作り、グローバルマーケティングの認知向上を図ってまいります。
次に、翻訳サービスに関しては、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語を始め、世界22ヶ国、64言語に対応し、企業のグローバル展開を多言語で支援しております。国内外を問わず豊富な経験をもった翻訳者とネットワークを持ち、質と利便性を追求したサービスを提供することで、堅調に売上を伸ばしております。 また、マルチリンガル旅行・生活情報予約サイト「More」に関しては、広告販売を中心に営業活動を展開した結果、各拠点においても順調に販売数が増加し、成果を上げ始めております。
こうした国内外の取り組みにより、業績に関しては前年同期と比べ減収となりましたが、概ね計画どおり推移しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は712百万円(前年同期比42.4%減)、営業損失は90百万円(前年同期は営業損失82百万円)、経常損失は82百万円(前年同期は経常損失83百万円)、四半期純損失は82百万円(前年同期は四半期純損失99百万円)となりました。
今後ともご支援、ご指導いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
代表取締役
信太 明 (しだ あきら)
海外マーケティング支援
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