トップメッセージ
国内・海外での販売体制の強化を継続
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。当社は、4月12日(木)に平成24年5月期第3四半期決算を発表させていただきましたのでご報告いたします。
当社グループは昨年に引き続き、重要な経営課題である事業構造の転換と事業領域の拡大を推進すべく、高付加価値サービスの開発・販売や、検索エンジンマーケティング(以下、「SEM」)領域に合わせて、国内で蓄積してきたノウハウをもとにグローバルマーケティング領域へと進出するための施策を積極的に進めてまいりました。
まず、国内および海外に共通する取り組みとして、平成23年6月に提供を開始した成果報酬型SEOサービスの販売活動を、当社グループ全体で強化してまいりました。海外の検索エンジンに対して成果報酬型SEOサービスを提供することは、類をみない試みではありましたが、SEO対策におけるリスクを軽減したいという市場のニーズを受け、海外の現地企業に適した販促活動を行ってまいりました。その結果、国内および当社の海外拠点である韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールをはじめとしたグローバル市場において販売数を順調に伸ばしております。
また、10キーワードをまとめて対策する成果報酬型SEOサービス「SEOパッケージ」や、コストパフォーマンス高くサイト内部・外部を同時に施策する「SEOバリュー」、さらに韓国国内でのシェアが70%以上と圧倒的なシェアを有するWeb検索エンジン「NAVER」に対応した成果報酬型SEOサービスを提供することとなりました。今後はより一層、グローバルマーケティングの支援体制の強化を進め、国内および海外において、幅広くサービスを提供できるよう努めてまいります。
次に、翻訳サービスに関しては、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語を始め、世界22ヶ国、64言語に対応し、企業のグローバル展開を多言語で支援しております。質と利便性を追求したサービスを提供することで、堅調に売上を伸ばしております。
こうした国内外の取り組みにより、業績に関しては、計画よりも若干の遅れはあるものの、第1四半期から第3四半期にかけて、次第に改善の傾向が表れており、特に、当第3四半期は前年同期と比べ、大幅に改善されております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は1,104百万円(前年同期比35.6%減)、営業損失は110百万円(前年同期は営業損失121百万円)、経常損失は105百万円(前年同期は経常損失118百万円)、四半期純損失は105百万円(前年同期は四半期純損失163百万円)となりました。
今後ともご支援、ご指導いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
代表取締役
信太 明 (しだ あきら)
海外マーケティング支援
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