ヴィンテージ・マンションに大満足
皆さんは、ヴィンテージ・マンションという言葉をご存じでしょうか?定義としては、築年数が経っているものの、何かしらの特長を持つマンションのことです。最近注目を集めている理由としては、従来あまりにも古いマンションが再利用されてこなかったという事情があります。一戸建てと集合住宅(マンションなど)を合わせた全住宅流通に占める中古住宅の比率(※)は、日本はわずか13%で、湿度が高く、災害も多いなどの気候的、地理的違いはあるものの世界とは歴然たる差があります。一方、アメリカは78%、イギリスは89%、フランスは66%で、リノベーションで付加したファシリティはきちんと資産価値になります。
「東京R不動産」というヴィンテージ・マンションを取り上げたウェブサイトがあります。私は見た瞬間に、軽い衝撃を受けました。不動産サイトと言うよりも、アパレルサイトのようなコピーライティングとデザインで、引き込まれてしまいます。従来の不動産サイトは、機能性を重視し、立地、面積、価格などの条件が前面に出ていました。一方、「東京R不動産」は、感性を刺激するコピーライティングが前面に出ています。「ハードボイルド」「THE 日本の平屋 ~50歳~」「桜と竹と立方体」「たまには音楽だっていいんじゃない?」「そそる!ルーフガーデンの響き 」これが、物件のタイトルです。皆さん刺激されませんか?
実は、私の自宅選びも同様でした。「くつろげるバルコニー」「高所恐怖症でも大丈夫な低層」「リノベーション可能」「打ち合わせはメールのみ」などがコンセプトでした。築22年の物件を探し、自分自身でレイアウトを作成し、リノベーションに挑戦したので、大変満足しています。
※国土交通省調べ
| (検索キーワード) | (Yahoo!該当件数) | (Google該当件数) | ヴィンテージ・マンション | 1,470,000 | 300,000 | リノベーション | 10,700,000 | 1,330,000 | 東京R不動産 | 17,400,000 | 704,000 |




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