フィリピンGDPの10%を占めるOFWとは?

先週、民間外交推進協会:The International Friendship Exchange Council(略称・FEC)が主催する「アロヨ・フィリピン共和国大統領」の講演会に参加しました。才色兼備とはアロヨ大統領のための言葉と思えるほど、還暦を迎えても、クレバーかつスマートで、元気をもらいました。簡単にフィリピン共和国を紹介すると、人口8700万人(うち首都マニラ1600万人)で、2020年には1億人、2030年には1億1000万人、2040年には1億2000万人、2050年には1億2700万人と、日本の人口を抜くと見られています。マレー系住民90%と華人で構成され、国語はフィリピン語、公用語はフィリピン語と英語です。宗教はローマ・カトリック83%、プロテスタント9%、イスラム教5%、仏教3%となっています。

フィリピン経済は、この100年に一度と言われる経済危機の中でも成長しており、且つ、英語が公用語のためコールセンターなどのアウトソーシング拠点として注目されています。日本との関係で言うと、看護士、介護士という日本では人手不足な職種において、日本への派遣意向が強いと言うこともあり、個人的に興味がありました。
また、フィリピン経済は800万人というOFW(Overseas Filipino Workers)、つまり、海外に出て働くフィリピン人労働者の送金によって支えられています。GDPにおける10%相当が海外送金で、2005年にはその額100億ドルを突破しました。沖縄県の与那国島からわずか500KM、かつ、日本と同じ島国であるフィリピン。これからは、日本人もどんどん海を渡って挑戦しなければと触発されます。
| (検索キーワード) | (Yahoo!該当件数) | (Google該当件数) | GDP | 152,000,000 | 8,920,000 | OFW | 6,280,000 | 5,800,000 | Overseas Filipino Workers | 4,040,000 | 312,000 | 民間外交推進協会 | 704,000 | 52,100 | The International Friendship Exchange Council FEC | 31,900 | 3,500 | アロヨ大統領 | 577,000 | 68,200 |




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