Global Thinking~グローバル・シンキング ~

なんくるないさ!マイ・ペンライ!ケ・セラ・セラ!アイタ・ペアペア!ザル・デェルコヤ!


2009/05/07

なんくるないさ!マイ・ペンライ!ケ・セラ・セラ!アイタ・ペアペア!ザル・デェルコヤ!



 不景気、不景気と世の中たいへんですが、暗い顔をしていても始まりません。明るく元気にしていると良いことも舞い込むと私は考えています。そんな過ごし方を表す言葉が洋の東西を問わずあります。今回は5つご紹介します。
 まず、沖縄方言の「なんくるないさ(なんくるなるさ)」。意味は「何とかなるよ(なんくる=何とか、ない=なる、さ=よ)」です。沖縄は楽観的な人が多く、私も訪問する度に元気をもらえる特別な場所です。人も、気候も、お酒も、食事も全部が「なんくるないさ」な感じがします。
 次に、タイ語の「マイ・ペンライ」。意味は「大丈夫、気にしない、まいいか(マイ:mai=dont、ペンライ:mai penrai=worry)」です。丁寧に表現する場合は、最後に男性は「カップ」、女性は「カ」を付けます。タイには何度も訪問していますが、そのたびに「なんくるないさ」の沖縄に似ていると感じます。実はあまり知られていませんが、タイと沖縄の交流は600年くらい前まで遡ると言われていて、何と泡盛の原料もタイ米です。癒されて、元気になる場所として共通点があると感じるのも理解できます。
 次に、スペイン語の「ケ・セラ・セラ」。意味は「なるようになる(ケ:que=what、セラ:sera=will do、セラ:sera=will do)」です。実はずっと日本語と思っていましたが、実はこれスペイン語なのです。新人社員のスペイン語の達人が教えてくれました。響きも良いですよね?
 次に、タヒチ語の「アイタ・ペアペア」。意味は「気にしない(アイタ:aita=not、ペアペア:pe'ape'a=worry)」です。以前、杏林製薬のテレビコマーシャルで使われていたフレーズなので、ご存じの方もいるかもしれませんね。タヒチはフランス領のため、フランス語が通じますが、今でも従来の言語を大事にしています。
 最後に、韓国語の「ザル・デェルコヤ」。意味は「うまくいくから(ザル=うまく、デェルコヤ=いくから)」です。「コヤ」は意思、強い確信を表す言葉で、確信をもって「絶対~なる」という意味です。友達が落ち込んでるときオロナミンCと一緒に「ザル・デェルコヤ」の一言をよく言います。本当につらい時は些細な言葉でもその人にはまた立ち直れる力になります。人間ってみんなこういう風に助け合って生きていきます。韓国では不景気の中で国民への希望を与えるCMでもよく出るキャッチコピーでもあります。「絶対うまくいくから心配しないで!」言われる方も言ってる方も本当にうまくいくように信じて発するのでなんとかうまくいけるような気がします。「ザル・デェルコヤ」だからみんな頑張りましょう!


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なんくるないさ1,370,000431,000
なんくるなるさ15,2002,580,000
マイ・ペンライ516,000717
ケ・セラ・セラ2,060,000399,000
アイタ・ペアペア1,460446
ザル・デェルコヤ00