現場が見える「タクシー王子」「ハッピーフライト」
「タクシー王子、東京を往く。」著者:川鍋一朗 氏(文藝春秋 刊)
「「画像提供:文藝春秋」
私は現場主義の傾向が強い経営者だと自分自身を分析しています。何でも自分でやってみて、仕組化して、部下に引き継ぐというスタイルが最もしっくり来ます。情報収集源である書籍や、気分転換手段である映画もその傾向が出ます。
最近読んだ書籍は、日本交通代表取締役社長の川鍋一朗氏著「タクシー王子、東京を往く。」です。氏は慶應義塾大学経済学部卒業→ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了→MBA取得→マッキンゼー日本支社と華やかな経歴の後に、家業である日本交通に入社しました。入社当時1900億円の負債を抱えた会社のリストラを断行しました。その課程で自身も1ヶ月間で13日間のタクシー運転手を行い、そこで繰り広げられる人間模様を素直な言葉で表現したドキュメンタリーです。非常にさわやかな読後感があり、その後私も日本交通の黒タクに乗るようになりました。
一方、映画では矢口史靖監督の「ハッピーフライト」です。この映画ではANA:全日本空輸の完全協力が光っていました。撮影のためボーイング747-400を15日間無料レンタルしたり、衣装の貸与、社員のエキストラ参加など現実感を出すためには必須の協力だったと思います。新人CA(キャビンアテンダント)の起こすトラブルが素材となっているため、飛行機に乗った際にCAに親近感が沸きます。実際私もこの映画を成田→シンガポール便で見ましたが、その際のランチが間違ってクルーミール、つまり、乗務員用の食事でした。少しおかしいと思いつつも最後まで食べた後に、丁寧にお詫びを受けましたが、なぜかお互い笑いが漏れてしまいました。
| (検索キーワード) | (Yahoo!該当件数) | (Google該当件数) | 現場主義 | 4,090,000 | 446,000 | 日本交通 | 2,150,000 | 582,000 | 川鍋一朗 | 39,900 | 5,410 | タクシー王子 | 3,110,000 | 473,000 | タクシー運転手 | 14,700,000 | 655,000 | 矢口史靖 | 3,050 | 653,000 | ハッピーフライト | 899,000 | 111,000 | ANA | 689,000,000 | 364,000,000 | 全日本空輸 | 2,920,000 | 575,000 | ボーイング747-400 | 426,000 | 259,000 | CA | 4,620,000,000 | 1,940,000,000 | キャビンアテンダント | 2,840,000 | 297,000,000 | クルーミール | 915 | 209,000 |




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